最近どうもツイてない? なんだか運が下降気味かも そんなあなたにおすすめの開運アップ術とは

こんにちは、きゅうぞうです。

私の住む千葉は、お日様は出ているのに北風が強いのなんのって・・・(T T)

乾いたつめたーい北風が強いもんだから、

まぁ寒いったらないんです。

 

風速1メートルにつき、体感温度はマイナス1度に換算できると聞いたことがあります。

つまり風速5メートルだったら、実際の気温より5度も低く感じるってこと。

そりゃあ、寒いわけですね。

 

かと思えば、大坂なおみ選手が大活躍している舞台、

オーストラリア・メルボルンはなんと36度とかで、

屋外試合は全試合中止になったんだとか。

 

うらやましいくらいの暑さだけど、

スポーツ選手には厳しい条件ですよね。

 

年間通して暑からず寒からずの場所って、どこなんでしょう?

ご存知の方がいらしたら、是非とも教えて欲しいです。

 

2019年になって、もうずいぶんたつのに、

今年の目標を書いていない私としては、

なんだかまだ、新しい年に乗り切れていない感が満載です。

 

いいんだ、いいんだ。

立春からが私の2019年だもーん、と開き直っています。

 

なんていっていても、確実にその立春も近づいてきているわけで、

そろそろ2019年をしあわせで実り多い年にするため、

日々の暮らしの中でできる(しかも簡単に!)

開運法を味方にしようと思っています。

 

これまでも意識していることですが、

うっかりおろそかになってしまう時もあるので、

今回ブログでご紹介しつつ、私自身も見直すつもりです。

 

さまざまな成功者や、しあわせなお金持ちの皆さんがいっていることですし、

実際にそういう方たちは自然と取り入れています。

ですから「もうそんなの知ってるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

それくらい簡単で、拍子抜けしちゃうことなんですが、

その効果は絶大なんです。

 

それは、「明るい色の服を着ること」。

 

しかも特に女性には、ぜひぜひ明るい色を着ていただきたいのです。

 

実際に私は洋服や持ち物の色にはこだわっていて、

できるかぎり、明るい色を身につけようと意識しています。

 

そうすることで、まず沈んだ気持ちや下降気味のやる気などが、

だんだんと上向いてくるんです。

人間ですから気持ちが落ち込んだり、どうもやる気がでてこなかったりなど、

そういう日もあって当たり前だと思います。

 

でもそれを長く引きずらないほうがいいですよね。

そんなときこそ、色に助けてもらってはいかがでしょう?

 

これは以前、斎藤一人さんの本に書かれていて印象に残っているのですが、

「女性はお花なんだよ」って言葉です。

女性はキレイな色の洋服を着て、お化粧やヘアスタイルなどもおしゃれして、

世の中を明るくするお花の存在なんだよって。

 

そういう行動をしていると、あとから結果がついてくるのだそうです。

 

ほら、よくたとえつまらなくても、笑いたくない(笑えない)状況でも、

ウソ笑いでいいから笑顔を作っていると、

脳は勝手に勘違いして、笑顔になれるような出来事を引き寄せてくれる・・・

なんていいますよね。

 

しかもこれは医学的にも証明されていて、

ウソ笑いでも笑顔を作ると、しあわせホルモンがドバーッと溢れ出てくるんですって。

 

 

毎日すべてを完璧になんて、

なかなかできないかもしれないけれど、

やれる範囲でドンドン試してみるといいと思います。

 

「好きな色って何色?」って聞かれると、本当に困ってしまうほど

私、いろいろな色が好きなんですね。

キライな色ってないんじゃないかなってくらい、

色って、眺めているだけでも気持ちが豊かになるみたい。

 

ただ、あえて着ない色というのが一色だけあります。

それは「黒」です。

 

これも以前、美輪明宏さんがいっていたのですが、

「黒はお葬式の色でしょ?」って言葉です。

確かに、お葬式って全身黒づくめですよね。

 

悲しみやお別れを意味する黒を、日常生活でも多用するのは

たしかに素人目に見ても運気が上がりそうな感じがしませんものね。

 

ファッション関係や、アーティストなど、

結構黒づくめやモノトーンのファッションの人がいるので、

「成功している業界人はなぜ?」と不思議に思ったこともあるのですが、

その色を着てても成功しているならいいのですが、

まだ発展途上の状態だったら、

まず明るい色を着て成功してから黒を着ればいいわけです。

 

近頃、黒やグレー、落ち着いた茶系など、

落ち着いたダークな色合いがおしゃれっぽくて、人気がありますよね。

特に冬場は余計暗い色、くすんだ色が街中にあふれています。

 

先日も朝、職場で朝礼をしている時、

なにげなーく周りの同僚たちの色合いを見て見たら、

見事に黒やダークグレー(チャコールグレーっていうかな)が7割、

オフホワイトやベージュが残り。

赤を着ていたのは私ただ一人きりでした。

 

確かに黒やダークグレーは着回ししやすく便利ですから、

一切黒やグレーは着ちゃダメってことではなく、

その頻度を減らすといいのでは?ということ。

 

この法則はずいぶん前から知っていたのですが、

ある本を読んで、さらに色への思いが強くなり、確信へと変わったんです。

 

その本は崔遼平さんが書かれている、

「50000人を占ってわかった 99%の人生を決める 1%の運の開き方」

という本です。

 

本当に不思議な(何度読んでも不思議で不思議で引き込まれます)

運命の巡りあわせで占い師になった崔さんが、

とても分かりやすく、運を開く方法を紹介してくれています。

 

先ずこころを鷲づかみにされたのが、

「幸せなお金持ちになるために、絶対にしてほしい6つの習慣」という所。

 

「明るい色の服を着る」というのも、この6か条のなかの1つなんですよ!

他の5つも、今すぐ簡単に取り入れられるものばかり。

 

私、だいたい4つぐらいはきちんとやっていて、

残りの2個は時々というかんじだったので、

自分では「幸せなお金持ち予備軍」だと思っています!

 

昨年秋ごろに購入して、何度も何度も読み返しているのですが、

そのたびに新しい気付きをもらえる本です。

そしてそれが「あたりまえ」になるくらい、

自分の中に浸み込ませたいと思っています。

 

今年のラッキーカラーは、ドクターコパ先生によると、

「赤・白・金」だそうなので、

この3色も積極的に取り入れたいですね。

 

しあわせなお金持ちになれるよう、

これからも開運アクションを積極的に取り入れていくつもりです。