毎日のお風呂の中で簡単にできる、おすすめ開運アクションをご紹介いたします
そろそろ11月も半ばになりつつあり、
気温もだんだんと低くなってきましたね。
これからの季節のしあわせなひと時といえば、お風呂タイム。
ときどき入るまでがおっくうな時もあるけれど(睡魔に負けそうになったり、ね)
入ってしまえばパラダイス!
あたたかいお湯の中につかると、それだけでじわ~っと心も体もほどけるような、
ここちよい時間ですよね。
そんなお風呂タイムは、あたたまったり汚れを落とすだけではもったいないって、
知っていましたか?
実はとっても簡単にできる、開運アクションがあるんです。
私も始めてからもう1か月くらいかな?(いつから始めたのかメモするのを忘れちゃいました)
少しずつ、その効果が現れ始めている気がします。
日本の風水をここまで定着させた第一人者といっても過言ではない、
あのドクターコパさんが太鼓判を押している方法なんです。
やり方はいたって簡単!
用意するものは、適量の粗塩。これだけです。
私はいつも小皿にだいたい小さじ1~2杯くらい入れて、お風呂に持ち込みます。
できれば天然の粗塩がいいみたいです。
お風呂から上がる最後に、頭頂部と両肩に粗塩を乗せてシャワーで流すだけ。
ね?!簡単ですよね。
その時に、東の方向をむいて「祓いたまえ、清めたまえ」と3回となえながら、
滝行のように(こんなにあたたかくて気持ちのいい滝行なら最高ですね)
頭の上から流す感じです。
1日中活動すると、知らず知らずにマイナスなものをもらってきてしまうことがあるようです。
直接的なものもあるでしょうし、間接的なものもあるのでしょう。
感受性の強い人ほど、そういうものの影響を受けてしまって、
それほど忙しかったわけでもないのに、なぜがどっと疲れてしまったとか、
気分が落ち込んでしまったとか・・・。
こんなこと、あるかもしれませんね。
運がよくなる開運アクションは生活の中で取り入れている方が多いと思うのですが、
それにプラスして、厄を祓い清める、良くないものを取り込まないアクションも大切なんです。
確かにやってみると、なんとなく気持ちがいいです。
気のせいかもしれないけれど、
「気」というだけに、この「気」がフラットにしておくのは悪いことではないように思います。
それに身体の汚れを洗い落として、この「気」もさっぱりとさせたら、
いい眠りにつけそうだし1日の終わりの儀式(というほど大げさではないけれど)として、
やって損はないと思います。
始める前は「いつまでやればいいんだろう」って思ったのですが、
いまは「もう大丈夫!」って思うまでやってみようって思っています。
その後は、必要に応じてやるようにすればいいかなと。
まだまだ私には必要な気がするので、
この粗塩の滝行(たった今、勝手に命名しちゃいました)、
楽しみながらしばらく続けてみようと思っています。
この滝行のおかげなのか?
はたまた他の開運アクションのおかげなのかは分かりませんが、
また最近、ちょっといいことがあったんです。
そのお話はまたあらためて書きますね。
とにかく明日から早速できる開運アクションなので、
最近ツイてないな~とか、
気持ちをスッキリさせたいとか、
そんな方はぜひ試してみてください。
そして改めてお風呂に感謝、感謝です。