今日は平成最後の「寅の日」 今から急いで宝くじ売り場へGO!

こんにちは、きゅうぞうです。

朝出かけるとき、上着を着ようか着まいか、

悩ましい陽気です。

 

実際ホームにたどり着き、

ぐるりと周りの人達を観察すると(特に女性)

シャツ1枚っきりという人は案外いませんでした。

 

男性の会社員の方は、ジャケットのみ。

女性は薄手のマウンテンパーカーや、コート、

カーディガンが多かったようです。

 

ちなみに私も七分袖の厚手のカットソーに、

綿素材のカーディガンを羽織って出かけましたよ。

 

が、午後になったら暑くなって、

カーディガンは脱ぎ捨てましたね(笑)

 

とはいえ、朝晩はひんやりしますので、

くれぐれも薄着しすぎて風邪を引かないようにしてくださいね。

 

平成も今日を含め、あと8日。

今日は何の日だろうと手帳を見たら、

な、なんと寅の日!

 

しかも平成最後の寅の日になります。

 

今日はなんとなく、宝くじを買おうかな~って思ったんですよ。

でも、そのうちにすっかり頭から抜け落ちてしまって、

ほんの数分前に寅の日に気づきました!

 

この「なんとなく」って、

実は大事なメッセージだったりするんですよね。

 

直感なのか、神様からのお告げなのか?

何の脈略もないのに、ふと思いついた事って、

行動してみると面白いことになるかも。

 

普通、ただひらめいただけだと、

今日の私のように忘れちゃったり「また今度でいいかな」って

ふわ~っとスルーしちゃうものですよね。

 

それをあえてやってみる。

ひらめきや、こころの声に素直に従ってみる。

 

やれそうなのに、やれないからこそ意味があるように思うんです。

 

・・・ということで、

ソッコーで近所の宝くじ売り場の営業時間を調べました(笑)

 

調べる前は、「18時だったよな~」とあきらめモードだったのですが、

調べたら、なんと18時半まで!!

 

調べてもらいたいと持っていた、

以前の宝くじたちも「平成」のうちに見てもらいたかったので、

これからダッシュで行ってきますっ!

 

今日のこの行動が、大当たりにつながったらスゴイですよね(^^)

・・・と考えるだけでワクワクしちゃう、単純な私です(笑)

 

「私もやってみるー!」と思った方は、

一緒に「平成最後の寅の日」を楽しみましょう!

 

それではいってきまーす!

 

 

【韓流ドラマ】いよいよ残すところ10話あまりに! 「帝王の娘 スベクヒャン」から目が離せませんっ! ※ちょっとだけネタバレあり

こんにちは、きゅうそうです。

今朝は朝起きた時からあたたかかったですね。

私の住まい・千葉はそんな感じでした。

 

皆さんのお住まいのあたりはいかがですか?

 

平成のカウントダウンもはじまりました。

おだやかで清々しいお天気で締めくくれるといいですよね。

 

さてさて、締めくくり・・・といえば、

私のお楽しみ、もはやライフワークといってもいいかもしれない、

韓流ドラマ。

 

1/25からスタートした、大型ロマンス時代劇「帝王の娘 スベクヒャン」が

ついに終盤へと近づいてきました。

 

6世紀の百済(くだら・韓国語だと「ペクチェ」です)を舞台にした、

全72話の壮大なストーリーで、異父姉妹を軸に描かれた物語です。

 

以前もブログの中で何度かお話しましたが、

本日4/22で60回目となり、残すところあと12話となってしまいました。

 

昨日、恒例行事となっている母との“鑑賞会”をしてきて、

59話まで見終えました。

 

もう、あっという間に1週間分(5話です)を見てしまい、

59話のラストで「あ~」(←「あ~ ここで、終わっちゃうの?!」という

嘆きのためいきです)という声を漏らしたほど、

グイグイとストーリに引き込まれました。

 

これまた毎度なのですが、最後の終わり方が続きが気になって仕方ない、

うまい作り方なんですよ(笑)

 

このまま残り12話見てしまいたいっ!と、思ったほどです。

(やはり同じ考えの方が多いようで、先日なにげなくツタヤを覗いたら、

スベクヒャンの後半部分はごっそり借りられていました(涙))

 

ここからちょっとだけネタバレですが・・・

 

死んだと思っていたお父さんと、姉妹それぞれがついに再会を果たす・・・

という、見ごたえのあるストーリーでした。

視聴しながら「早く巡り会ってほしい」と切望していたので、

涙、涙の再会に思わず目頭が熱くなりましたよ。

 

このままお父さんと幸せに暮らせたらと思うのに、

運命って残酷です。

またまた刺客によって、メッタ刺しにされてしまうお父さん・・・。

 

不死鳥のように、また蘇って欲しかったけれど、

今回は永遠のお別れになってしまったんです(T T )

 

でも死に際で、かつて自分たちの家族や仲の良かったご近所さんなどを

襲撃した真犯人に気づくんです。

娘に真犯人を知らせようと、最後の力を振り絞って伝えるんですね。

 

このシーンは、ハンカチなしではみられませんでした(T T)

 

このシーンの前にの、お父さんは需要な“仕事”をしていました。

それは、狩りに出た百済の王様に「今のスベクヒャンは偽物で、

ホンモノは誰なのか」を手紙にして渡すんです。

 

でもその手紙がハラリと雪の入り交じった地面に落ち、

お付きの護衛兵が踏んじゃうんです(><)

 

今みたいに油性ペンで書いてあればいいけど、

和紙(韓国は「韓紙」っていいます)に筆で書いてあるので、

にじんじゃって、肝心なところが読めなくなっちゃうのです(T T)

 

なんてこった!

 

でも前半部分の「今のスベクヒャンは偽物」というところは

無事解読できたので、お父さんの功績はかなり大きいと思います。

 

今後の放送予定では、

26日金曜が64話という所までは分かっているのですが、

今回27日土曜からが10連休に突入ですし、

いつものゴールデンウィークとは別物の、元号の移り変わる時期とも重なります。

 

放送は休みになってしまうのでしょうか?

今それが気になって気になって仕方ありません。

 

いつものように月~金の放送予定だと想定してみると、

5/8㈬が最終回になります。

 

もし、10連休明けの

5/7㈫から放送再開されるとすると、

5/16㈭が最終回です。

 

この段階までくると、

やはり物語の展開的にはラストが気になるところですが、

それに反して、これまで長い付き合いだったドラマが終わってしまうかと思うと、

ものすごい淋しさが襲ってきます。

 

これも韓流ドラマの大きな特徴だといえます。

日本よりも放送回数が多いだけに、韓流ドラマの終盤になると、

「終わって欲しい」気持ちと、

「終わって欲しくない」気持ちがシーソーのように揺れてしまうんです。

 

そして「スベクヒャンロス」にならないよう、

次回作、次は何を見ようかの情報収集は、欠かせません!

 

これからラストあと2話となった、

「キム課長とソ理事」を見る予定です。

これで少しは、気になって仕方ない「スベクヒャン」から

頭を切り離せるかな?

 

とはいえ、まずはお茶とおやつでブレイク♪ブレイク♪

 

 

 

 

 

 

 

 

【実食レポ】misdo meets 祇園辻利の新作抹茶ドーナツは、なぜそんなにおいしいのか? 気になるところをお伝えします!

こんにちは、きゅうそうです。

あたたかな日曜でしたね(^^)

 

昼間は上着要らずの快適な陽気で、

このところ“しんなり”としていた気分までもが

一気にパリッと、リフレッシュできたようです。

 

明日からは、10連休に突入する前の1週間ということで、

いつも以上に忙しくなる方も多いかもしれませんね。

 

先々の楽しみをご褒美に、もうひと踏ん張りしちゃいましょ♪

 

先々のご褒美もステキですが、

目の前のご褒美にも目がないワタシです(笑)

 

なんてったって、“煩悩ブログ”の“あるじ”ですからね、

 

少し前からCMで見るたびに気になっていた、

新作スイーツを早速いただいてみましたよ。

 

ミスド”こと、ミスタードーナツの抹茶スイーツプレミアム。

ほら、CMで「misdo meets 祇園辻利」とやっている、あれです。

 

京都の宇治茶の名店「祇園辻利」と、ミスタードーナツがコラボした、

抹茶好きにはたまらない、季節限定スーツなんです。

 

調べてみたら、祇園辻利とのコラボメニューは今年で3年目だそうで、

今回のテーマは「抹茶の世界、拡がる」と題して、

“和と洋の相性”を発表しています。

 

使用する抹茶は、一番摘み宇治抹茶だけに限定しているというこだわりよう。

5種類の魅力あふれるメニューはどれも魅力的で、

正直店頭で目移りしまくり(笑)

 

「あっちもいいけど、こっちもいいし」と、

しばらく右往左往してしまったくらいです。

 

あずきとホイップクリームをサンドしたポンデリングや、

宇治抹茶ホイップとあずきをサンドした、デニッシュなどの中から、

迷いに迷って選んだのが、

 

「ポン・デ・宇治抹茶 マスカルポーネクリーム」です。

 

CMで、マスカルポーネクリームがぐるっと円を描いている、

あのドーナツです。

 

いざ実食!

まず見た目は、部分的に(ポンデの2~3山くらいかな?)

宇治抹茶チョコがかかっていて、

その他の大部分には糸状になって、振りかけられています。

 

粉糖も粉雪のようにかけられていて、

アクセントにはチョコクランチで、パラパラっとお化粧されてます。

このチョコクランチが、意外といい仕事をしていて、

ポンデのもちもち食感にいいアクセントを加えてくれていました。

 

店頭に並んでいる状態だと、気づかなかったのですが、

ポンデの生地そのものに宇治抹茶が練りこまれているのです。

 

食べる時に、ポンデの粒と粒を引き裂いてみて、

初めて気が付きました。

とってもキレイな抹茶色で、かなり鮮やかに感じました。

(あとあと調べてみたら、この鮮やかな緑色は着色料ではなく、

抹茶本来のお色だそう。

そのため、光や熱によって退色してしまうという、

とてもデリケートなものなんですね)

 

私が一番気になっていた、マスカルポーネクリームのお味は、

うーん、正直なところ「マスカルポーネ風」かな?

 

ティラミス命の私としては、

マスカルポーネ”と聞いただけでテンションが上がったので、

期待値が高すぎちゃったのかも。

 

確かに“マスカルポーネ率”を高くしてしまったら、

税込183円というお値段では難しいでしょうし、

抹茶の香りや味も、存在感が薄くなってしまうかもしれません。

 

何度もテストを繰り返して、

コレだ!という黄金比を商品化したのでしょう。

 

あまりマスカルポーネの濃厚さは感じなかったけれど、

その分、あっさりとさっぱりと頂けると思います。

「抹茶とチーズってどうなのよ?!」と思っている方にもよさそうです。

 

祇園辻利の、この新作ドーナツたちは数量限定だそうなので、

ぜひとも見かけたらお試しあれ!です。

 

新緑の、この季節と抹茶ってなぜか相性がいいように思います。

色の影響?

 

青々とした新緑からは生命力をいただき、

抹茶を食して、こちらからも生命力をもらいそう。

 

なぜこの時期に、「misdo meets 祇園辻利」なのか、

味わってみてしっくりきた、そんな新作メニューでした。

 

 

 

 

 

 

3週目にして凡ミス発生!(><) 4月から始まった「おもてなしのハングル」を2連チャンで聞き忘れてしまいました。

こんにちは、きゅうぞうです。

最近、あれやこれやと手を出し過ぎている感があります。

 

自ら望んで手を出していることプラス、

やっておきたいこと、やる必要のあることが

なぜかいろいろと出てきているんです。

 

これって、平成から令和への改元デトックスなのでしょうか?

せめて平成のうちに片付けておきたいと、

無意識の潜在意識の中にあるものが噴き出している??

 

どうも私は年末年始だったり、なにかの節目の時になると、

急に焦りだしてアワアワする性質のようです。

 

この世の終わりでもないのにね(笑)

 

4月。春。新生活。

こうもフレッシュなキーワードが続くものだから、

どうしたって新しいことをやりたくてウズウズしちゃいますよ。

 

そんなわけで、以前ブログのなかでもお話しましたが、

4月からNHKラジオ講座の「おもてなしのハングル」という講座を視聴しはじめました。

 

NHKラジオ、正確に言うとラジオ第2放送の基礎英語は、

中学生の頃、誰しも1度はお世話になったことはあるのではないでしょうか。

 

英語学習の定番中の定番ですよね。

 

NHKラジオの英語講座は実に番組が豊富で、

レベルに合わせて学習できるブログラムが魅力です。

 

英語以外の講座も充実していて、

私もこれまで「まいにちハングル講座」にお世話になりました。

 

「まいにち」の名のとおり、月曜から金曜の朝の放送で、

夕方にも再放送があって、聞きだすと習慣化するのも早かったように思います。

 

ところが、今回始めた「おもてなしのハングル」は、

毎週木・金の週2回放送でして、

「毎日は難しいけれど、2回なら続けられそう」とはじめたものの、

昨日&一昨日の放送をうっかり忘れてしまったんです。

 

火曜や水曜、つまり前日や前々日にはしっかり覚えていて、

「これなら木曜は楽勝~♪」なんて思っていたのに、

なんてこった(><)

 

毎日放送がない分、習慣化するのに少々時間がかかりそうです。

 

よく、新しく始めたことは21日間で習慣化する・・・なんて聞きますが、

もし、毎週木・金の2日間をそれに当てはめたら2カ月半かかる計算です。

 

自然とからだに染みついていくのに、そんなにかかってしまうのかしら。

その前に断念しないよう、なにか工夫しなくちゃなと考えています。

 

私がよくやる方法は、

①視覚化する

②お楽しみを作る

③救済措置を準備する

 

この3つでしょうか。

 

①の視覚化というのは、目で見てわかるようメモすることです。

メモ紙にいつも使う黒のボールペンではなく、赤やピンクなど

ビビットな色や太字のペンで目立つように書くんです。

 

1つだけでは心もとない場合は、

手帳にも書くとか、

カレンダーに大きくマル印(これは最近やらないけれど)とか、

ラジオそのものにポストイットを張っておくとか、

数か所に印をしておくのがいいですね。

 

②のお楽しみは、私の場合だったらおいしいおやつが手っ取り早いです(笑)

講座を聞いたら「あれを食べられる」とか、

「好きなことができる」とか、

ごほうびを準備する作戦です。

 

自分で書いていて、「これじゃまるで、芸を覚える時の動物だな」と

気づきましたが、

人間だって喜びや楽しみがなくっちゃやってられないもん。

(・・・と開き直ったりして)

 

最後の③、救済措置はうっかり忘れてしまっても、

リベンジの機会を用意しておくことです。

 

この「おもてなしのハングル」の例でいえば、

本放送は毎週木・金の午前10:30~10:45なのですが、

残り2回のリベンジチャンスがあるんです。

 

2回目は同じ日の、午後6:30~6:45にあります。

(私はこの時間帯に聞く予定でしたが、忘れたという訳です)

 

それでもダメなら最後のチャンスが、日曜日の午前9:00~9:30に

2回分まとめて聞くことができるというからくりです。

 

私の場合は、1度しかリベンジチャンスがないのですが、

それでも昨日「あっ!聞き忘れたっ」と気づいた後すぐに、

「あ~まだチャンスがあったんだ」と、こころの平穏を取り戻すことができました。

 

もう明日忘れたらシャレにならないので(汗)

いまから真っ赤なマジックで「朝9時!!」と書くことにします。

 

21日間の習慣化・・・の理論でいくと、

明日からをスタートとしてカウントして、自然に馴染むのは7月?!

 

もっと早く、「聞くクセ」をつけるための強化策を練りたいと思います。

オードリー・春日の婚約発表を知り、アラフォー同士の大人婚がステキだと思ってしまいました。

こんにちは、きゅうぞうです。

今日日中は初夏のような気候でしたね。

 

思わずアイスをパクつきたくなりました(笑)

(食べるタイミングを見失ってしまったので、

明日のお楽しみにしました♪)

 

カラッとしたこんな暑さなら大歓迎だな。

週末もいいお天気に恵まれそうですね。

 

お笑い芸人オードリーの春日さんが、婚約を発表しましたね。

かねてから、少しずつお相手がいることをニオわせていましたが、

ところどころは「ダミー」の情報だったみたいですね。

 

でも本当のことを知ったら、ほんわか温かな気持ちになりました。

 

オードリーがブレイクする前からひと筋に、

しかも10年間も交際していたそうで、

私の中で、一気に春日の(←ゴメンナサイ 普段のように親しみを込めて、

あえて呼び捨てにさせてもらいました)

株が上がりました!

 

有名になった芸能人で、ある程度年齢のいった人って、

ひと回りくらい年下の人と結婚するパターンが多いように思うのですが、

今回は40歳の同い年同士。

しかもお相手は一般の方とのこと。

 

世の中的にも、春日の好感度がグーンとあがっているのではないでしょうか。

 

以前、心理学の本だったかで読んだことがあるのですが、

ブレイクして売れるようになったミュージシャン(だけじゃないと思うけれど)

下積み時代をささえてくれていた彼女や奥さんとなぜ捨てるのか?

という、実に興味深い記事が印象に残っているんです。

 

一気に売れるようになると、地位も名声もお金もいきなり手に入りますよね。

当然、今までとは違う人間関係や出会いも増えることでしょう。

 

そういうなかで、それまでは高根の花だった女優やタレントなどとも、

対等に付き合える自信も芽生えるのだろうな・・・というのも、

なんとなく想像がつきます。

 

貧乏時代を支えて来てくれた一般人の女性と、今を時めくキラキラした

女優やタレントを比べたら、そりゃあ後者の方が魅力的に映るから、

そちらにいってしまうのかなと思っていました。

 

もちろんそれもあるようなのですが、

それよりもなによりも、

ブレイクして飛び切り輝いている自分が今ここにいるのに、

昔からの彼女や奥さんは、貧乏で売れなくてダメダメだった時代の自分を、

一番間近で見ていて知っている・・・

それが嫌になるそうなんです。

 

同じ女性の立場からすれば、

今があるのは、売れない時代を支えていてくれたからこそ!

って思うし、

だからこそ、大切にしてあげなきゃって思うけれど、

男性の心理は違うのですね。

 

そんなことを以前読んで、とても印象深かったので、

オードリー春日は「男をあげたな」って思ったんです。

 

特別春日のファンとかというわけじゃないんだけれど、

なぜか祝福してあげたい気持ちになりました。

 

こういう誠実な男性もいるんですね(^^)

 

じっくり10年付き合って、ある程度の大人になって結ばれるというのも

なかなかいいものだな~と思いました。

 

結婚が早いからいいとか、遅いとかよくないとかは関係ないと思うし、

交際期間の長い短いも人それぞれだと思います。

 

独身の私がいうのもなんなんですが・・・(笑)

 

でも独身だからこそ、「こういうことが、大人婚もいいな」と

しみじみと感じました。

 

人生100年時代ですもん。

40、50でやっと折り返し地点ですよ(笑)

 

焦らず諦めず、私も自分のしあわせのカタチを創造できたらいいなと、

今回の婚約発表でしあわせパワーを頂きました。

 

春日さん、クミさん、どうぞ末永くおしあわせに♡

 

 

 

 

 

アラフィフの生理って、こんななの?! 4月の生理がそろそろ終わります。

こんにちは、きゅうぞうです。

週末の自由を手に入れるまで、あと1日!

あともうひと踏ん張りの、木曜の夜です(^^)

 

早速ですが、アラフィフの生理のお話。

4/14日曜あたりからはじまり、今日で5日目。

そろそろ今月も終わりかな~という時期になりました。

 

現状は、ほぼほぼ終わりじゃないかと思うような量です。

昨日17日水曜から、グンと量が減りました。

 

お印程度のスタート(または予告?)の時から今日まで、

その時々の量に合わせて、使うナプキン類を替えてきました。

 

サラサーティ→羽なし普通用→羽あり普通用→特に多い日の昼間用(羽あり)

→羽あり普通用→軽やかスリム(羽なし)といった具合です。

 

夜に関しては、2~3日間夜用(羽あり)を使います。

 

あらためて書き出してみると、結構こまめに変化させているんだな~

こんな風にバリエーション豊富に使い分けるようになったのは、

結構最近のことです。

 

それまでは、主に普通用の羽ありをヘビロテしていて、

量が多い日は取り換える回数を増やしたり、

どうしても長時間になりそうって時は、夜用で代用したりしていました。

 

でも、夜用って確かに「分厚くて、長くて」安心感は大きいのですが、

必要以上にかさばったり、もこもことしちゃいませんか?(苦笑)

そして、長時間取り換えにいけない=座りっぱなしということが多く、

それが“ムレ”を助長させることになっていました。

 

年齢と共に粘膜も弱くなっていくのか、

長時間ムレた状態でいると、ただれやすくなるのです。

 

そんなことから、“適材適所”のナプキンを使うようになったら、

あ~ら、不思議。

こんなに快適だったんだ~と、目からウロコでした。

今まで知らなかったのがもったいないと思ったくらいです。

 

そうそう!只今使っているのは、最近の私のなかでのヒット作である、

「ソフィ ボディフィット 軽やかスリム 軽い日用 羽なし」です。

 

これ、発見した時は飛び上がるくらいうれしかったです!

普通用のサイズって、だいたい長さが20.5cmとか21cmくらい。

 

普通サイズでは、もったいないくらいの量の時(いまがまさにそう!)に

この軽い日用がいいんですよ~

17.5cmという絶妙のサイズ感が、私の中でドンピシャでした。

 

ちなみに、サラサーティは15cm。

これだと生理の終わりかけにはちょっと不安なのです。

 

とはいえ、5日目の今日の量の少ないこと、少ないこと。

ちょうどリップブラシを使い終わってから、

ティッシュで「サーッサーッ」とふき取った時みたいな、

そんな量です。(へんな例えでゴメンナサイm(__)m)

 

そう、“余白”が多いのです(笑)

そんなだから、もう出ないかな?と思いきや、

取り替えたら取り換えたでちゃんと“リップブラシのサーッツサーッ”が

付いてくる。

 

終わりそうで終わらない、そんな状態です。

 

かつては1週間近くあった生理が、だんだんと日数も量も少なくなってきました。

こうして、すこーしずつ緩やかにフェイドアウトしていくのかしら。

 

なにぶん、初めての経験なので観察しがいはあります(笑)

 

そうそう!生理前からのものすごい、強烈な眠気については以前書きましたが、

今日はだいぶ落ち着いたかな~

・・・と報告する気でいたのに、おやつ食べた後に意識がぶっ飛んでいました(笑)

 

生理の終了とともに、この眠気がどうなるのかもつぶさに観察して、

またレポートしたいと思います(^^)

 

女性ならば月に1度、必ずやってくる定例行事ですもの。

少しでも快適に、過ごしたいですよね。

私の体験談がなにかのお役に立てたらウレシイです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝のスタートダッシュができないと、こんなにも1日があっという間なんだと気づいた話。

こんにちは、きゅうぞうです。

週の真ん中、水曜日。

1週間の折り返し地点の、水曜日。

皆さんはどんな1日でしたか?

 

私は、想像の“範囲外”のはかどらなさっぷりでした。

“範囲内”じゃなくて、“外”です。

 

今日は用事がありお休みを取っていたので、

あれもこれもと、やりたいことがてんこ盛りだったんです。

 

しかも、自分の頭の中ではそれらがサクサクとはかどって、

「あ~いい1日だった」になるはずが、

志なかばで、これから追い立てられるように、

眠りにつくという有り様。

 

このままだとモヤモヤした気持ちでいい眠りに付けそうになかったので、

なぜなのか、考えてみました。

 

「朝のスタートダッシュに乗り損ねた」、これにつきます。

 

せっかくのお休みなので、

このところ土日の休みにも出来ていなかった、「寝坊」をやりました。

 

とはいっても1時間ほどの、プチ贅沢です。

 

思い返してみると、たしかにその時間に「目」は覚めました。

でも「頭とカラダ」が目覚めてなかったようです。

 

結局、「目、頭、カラダ」その3点セットが目覚めたのは、

それから1時間後でした。

 

この1時間が、あとあとすべてに響いてきたんです。

 

当然、出かける時間も1時間押してしまいます。

するとまるでボタンをかけてもかけても、かけ間違っちゃうような、

その後の予定や段取りがドンドンとズレズレになってしまいました。

 

恐るべし、1時間の寝坊。

 

予定していた1時間の寝坊+想定外の1時間の寝坊の、

想定外の方は無駄な寝坊だったのか、

起きた後のカラダの痛み?が、その後のパフォーマンスを低下させたようです。

 

筋肉痛のような、部分部分のだるさというんでしょうか。

せっかく眠ったのに、目覚めてこれではとっても残念です。

 

でも、そもそも今日、合計2時間の寝坊をしてしまった大元の原因は、

前日の夜、眠る時間が遅かったからなんですよね(T T)

 

このままだと、明日も今日の二の舞になってしまいそう。

そんなわけで、そろそろ眠りの世界へ向かうことにします。

 

やりたかったことの1/10もできてない気がするけれど、

できなかったことは数えないようにして眠ります。

 

できたこと、明日やりたいことをぼんやり数えながら、

「おやすみなさい」です。

 

皆さんも、いい夢見てくださいね。

GOOD NIGHT